グロウパパ

働き方・学び

1日8時間が取れないので、時間帯ごとに置く仕事を決めた

グロウパパ 2026年8月更新 読了 約3分
深夜・細切れ・土日 8 時間に届かない前提で

深夜にうまくいくかどうかは、深夜に入る前に決まっていました。仕事のための8時間が合計でも届かなくなってから、時間を増やす工夫ではなく、深夜・細切れ・土日にどの種類の仕事を置くかを決めるようになりました。早朝は続いていません。

仕事のための8時間は、ぶっ通しでも合計でも届かなくなっています。その経緯はちょっとずつキャパを広げたい、と決めた話に書きました。平日の1日をそのまま並べると平日のタイムスケジュールを書き出したら、きつさは枠の少なさではなかったのようになり、まとまって残るのは21時以降だけです。

そこで考えるのをやめたのが、時間そのものを増やす工夫です。代わりに、どの時間帯にどの種類の仕事を置くかを決めるようになりました。

深夜に置いてうまくいく仕事、持ち込むと失敗する仕事

深夜に置いてうまくいくのは、2種類あります。ひとつは、あまり頭を使わない仕事をこの時間まで残しておくパターンです。もうひとつは、自分が好きな類いの仕事を回すパターンで、自分の場合は興味を持っている分野の勉強をこの時間にしていました。

失敗するパターンは決まっています。「今日中にやらなければいけない」と思いながら、日中は気が重いからと後回しにした仕事を、深夜に捌こうとしたときです。ほとんど手つかずで終わります。やり切れた日もありますが、そのときは気が変わってから1、2時間スイッチが入って片付けているので、結果として寝不足になります。

深夜がうまくいくかは、深夜に入る前に決まっている

頭を使う仕事を深夜に置く日は、深夜に入る前の仕事の時間のうちに、やるべき手順をはっきりさせておきます。あわせて、自分の中でミニマムなゴールを決めておきます。

深夜にうまくいくかどうかは、深夜に入る前に手順とミニマムなゴールを決めてあるかで決まっていました。

決めてあると迷いがないので、座った時点からスタートダッシュが切れます。同じ時間でも、この準備があるかないかで別物になります。

細切れの30分と、土日の積み上げ、続かない早朝

日中の細切れで実際に終わったのは、タスクの整理と打ち合わせの準備でした。もうひとつは、自分が席を外すあいだに、代わりに進めてもらえる状態を作っておく準備です。これは「絶対に30分以内でやり切る」と決めて入ると、うまく区切りがつくことがあります。

土日は、日中に20分から長くて1時間、夜に1、2時間という形です。土日の合計で半日ぶん稼げたらベター、という感覚で動いています。

早朝は続いていません。自分は夜型で、早朝のサイクルには入れませんでした。ただ、ある日たまたま早く目が覚めて、子どもが起きる前に30分だけ仕事をしたときは、体にスイッチが入った感覚がありました。できれば早朝型になりたいのですが、規則に合わせて正しく寝ることが、まだできていません。

細かく管理するのを減らして、自分が手を動かす時間を守る

細かく管理する方針は、明らかに変えました。管理のために立ち止まる回数がなるべく減るように、仕事の切り方と、人への渡し方を意識するようになりました。

管理する側に集中していると、自分が手を動かす時間がほとんど発生しません。そうなると、半分リタイアしたような気持ちになります。だから、自分が手を動かす側でいられる状態を保てることを、重要視しています。

変えられたのは、置く場所のほう

取れる時間の合計は、8時間に届いていません。時間帯ごとに置く仕事を決めても、そこは増えませんでした。変えられたのは、どこに何を置くかのほうです。

決めたのは2つです。深夜に頭を使う仕事を置く日は、その前の時間に手順とミニマムなゴールを決めておくこと。気が重くて後回しにした仕事を、深夜に持ち込まないこと。

早朝に移せるようになれば、いちばん疲れていない時間に頭を使う仕事を置けるのだろうと思います。そこはまだできていないので、できてから書きます。

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